鹿島臨海鉄道・普通


 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 147D です。2009 年 6 月 1 日、6014 形の客室窓辺で録音しました。大洗鹿島線は国鉄鹿島線として着工されましたが、財政難に喘いでいた国鉄が運営に難色を示したため、第三セクター会社の鹿島臨海鉄道が引き受けて 1985 年に開業しました。単線非電化ながらほとんどの区間がロングレールとなっているため、走行音を聞いていても一体どのくらいの速度で走っているのか見当がつかず、あまり面白味がありません。私がこの列車に乗ったのは、6L13AS (DMF13S) エンジンの音を聞くためです。黎明期の輸入ディーゼル機関車を除けば、国鉄初の直噴エンジンであると同時に、鉄道車輌としても唯一の縦型直噴式で、キハ 37 などに採用されました。船舶用エンジンを鉄道用にしたそうですが、客室に点検蓋があるため騒音が大きく、ロングレール区間では確かに漁船に乗っているような気分になりました。この列車の全区間の車窓動画もありますので、こちらでご覧ください。
種類走行音
ファイルフォーマットMP3 (MP3)
OGG (Vorbis)
ビットレート256kbps (CBR)
ファイルサイズ 65MB
再生時間35 分 40 秒
録音日2009 年 6 月 1 日
列車鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 147D
車輌6014
区間新鉾田→鹿島神宮
録音機R-09
※再生できない場合はこちらをご確認ください。

関連資料
写真1 写真2
↑大洗鹿島線の駅名標は基本的に国鉄仕様ですが、ここだけは駅名が長いので巨大です。 ↑大洗で交換した 159D (6015)。昔の丸ノ内線みたいです。

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