国民のための管楽器図鑑

 このコーナーでは、いわゆるオーケストラ楽器と呼ばれるものの中から、管楽器についての性能や歴史、奏法などを詳細に解説しています。一般的な項目のほかにも楽器のお値段、主要メーカーへのリンク、演奏上の失敗談や苦労話など、様々なエピソードがてんこ盛りです。どうぞご覧くださいね。なお、このコーナーは 1998 年 1 月~ 1999 年 11 月まで連載されましたが、のちに発生した訂正箇所は、下記のリストにその内容を掲載しています (今後は基本的に更新の予定はありません)。


楽器をお選びください



書いた時期 楽器
1998 年 1 月号 Piccolo
1998 年 2 月号 Flute
1998 年 3 月号 Oboe
1998 年 4 月号 Bassoon
1998 年 5 月号 Clarinet
1998 年 6 月号 Saxophone
1998 年 7 月号 Horn
1998 年 8 月号 Trumpet
1998 年 9 月号 Trombone
1999 年 10 月号 Euphonium
1999 年 11 月号 Tuba


各楽器の解説の多くは編者の拙い記憶を頼りに書かれています。
インターネットで一般的に流通している情報の信憑性と同様に、
真実が書かれているとは限りませんので、充分ご注意ください。
記述内容の間違いやリンク切れ等ありましたら、メールでお知らせください。
(本コーナーの更新予定はありませんので、ご指摘が反映されるとは限りません)
訂正情報は下記をご覧ください。



大嘘を書いてしまいました・・・
1999 年 4 月号「Bassoon」
  • フランス式バスーンについて適正を欠く記述がありましたので修正しました。 [2007.5.27 / Thanx to 水早さん]
1999 年 3 月号「Oboe」
  • オーボエのキーシステムについてベーム式と記述しましたが、オーボエのキーシステムは、コンセルヴァトワール式と呼ばれるものです。またレジスターキーはオクターブキーの誤りです。 [2006.3.29 / Thanx to カインさん]
1999 年 5 月号「Clarinet」
  • アルトクラリネットとバセットホルンを半音違いと書きましたが、正しくは 1 全音 (長 2 度) 違いです。 [2003.1.4 / Thanx to あははのはさん]
1999 年 3・5 月号「Oboe」「Clarinet」
  • 楽器の材質について、グラナディラと黒壇を同じ木材と記述しましたが、両者はまったく異なる植物です。グラナディラはマメ科の植物で、黒壇はカキノキ科の植物です。 [2002.3.22 / Thanx to 淺原さん]
1999 年 7 月号「Horn」
  • フルとセミについて誤った記述がありました。フルとセミの違いは追加された管の長さ (オクターブ違い) だと書きましたが、正しくは、追加された管が独立しているものがフルで、メイン管と共用部分があるものがセミです。 [1999.11.1]
1999 年 10・11 月号「Euphonium」「Tuba」
  • 4 番ピストンの機能や利用法(コンペイセイティング・システムも含む)について、誤りと思われる記述があります。現在調査中です。 [2000.2.21]
1998 年 2 月号「Flute」
  • 第 3 倍音についての用語解説中、他の倍音列と同一の指遣いで演奏できるとありますが、これは誤りです。 同じ指使いなのは第 2 オクターブ (詳しくは第 1 オクターブの E から第 3 オクターブの Cis) までで、第 3 オクターブの D 以上の音は指使いが異なります。 [2000.5.1 / Thanx to 小原さん]
1998 年 9 月号「Trombone」
  • テナーバスおよびロータリー 1 個のバストロンボーンでは、低音の H が出せないと書きましたが、F 管の抜差管を所定の位置まで伸ばすと E 管として使用でき、この場合は出すことが可能になります。ただし抜差管を伸ばす作業が必要なので、一度楽器を下ろさなければなりません。 [2000.9.21]


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