最近のわたくし
過去ログ (1999 年)


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1999 年 1 月 18 日 (月)
 500 Internal Server Error というメッセージを何度見たことか。cgi を取りつけた人なら一度や二度は経験したと思うけど。普通の掲示板を日記用に改造したけど、完成するのに二週間以上もかかっちゃった。
 で、完成したのはいいんだけど、肝心のネタがない。あるにはあるんだけど、ちょっとまだここには書けなかったりして。
 明後日には更新だというのに「一人ごっち」も全然書いていない。どうしよう。
(1)

1999 年 1 月 19 日 (火)
 ようやく 1 月号が完成した。今月は目立たないところで色々改良してるんだけど、気がついてくれるかな。
 個人的には、この春までに大きな動きがありそうな気配。どうなることやら・・・。とりあえずスプリングコンサートまでには、都民になりたい。なんて。
(2)

1999 年 1 月 20 日 (水)
 眠れない・・・。
 昨夜から夜勤が始まって、明日まで続く。今日も夜 7 時から仕事なのに、午後 2 時を過ぎた今も、目が冴えちゃってぜんぜんだめ。困った・・・。もう少し経てば、自然に眠くなるはずなんだけど、そうしたら、今度は寝坊が心配。
 世の中、交代勤務で頑張っている人は多いけど (俺の場合は夜勤専門)、人間というのは夜は寝るもんだとつくづく思う。常にだるいし、血圧も体温も低く、便秘 (これは俺の体質か)。一晩徹夜したら一週間寿命が縮むと何かで読んだことがある。なんだかようやく運気が上がってきたような気がする今日このごろだけに、突然ぽっくりいくのは嫌だなあ。とりあえず、スプリングコンサートでソロ吹いてからでないと・・・。
(3)

1999 年 1 月 21 日 (木)
 明日は夜勤明けだけど、各駅停車で 9 時間ほどかかる旅に出ようと思ってた。んで、24 日に帰ってきて、そのまま夜勤に直行する予定だった。でも、ここのところ慣れない仕事が多くて、帰ってきたらヘトヘトになっている。しかも眠れないときたもんだから、疲れがピークに達している。
 そういうわけで、明日は夕方まで寝ていて、新幹線で出かけることにした。これ以上無理したら、ホントに死んじゃう。
(4)

1999 年 1 月 25 日 (月)
 昨日、体調ガタガタで夕方遅くに仙台に着いて、自分の家のある気仙沼線直通の快速を待っていた。発車まで 20 分以上あったので、寒いホームにいるのは嫌だったけど、すごく混んでいて、乗車口に長蛇の列ができていたので、その後ろに並んで雑誌を読みはじめた。しばらく経って、何だか辺りが静かなので顔を上げると、前に並んでいたはずの行列がきれいに消えていた。
「おろ?」
 どこかの間抜けが乗車口番号を確かめもせずに並んで、その後ろに自然に列ができてしまったのだった。途中で気づいて全員移動してしまったらしい。頼むよ、ホントに。こちとら長旅で疲れてんだからさ。
(5)

1999 年 1 月 26 日 (火)
 年が明けてから、立つ鳥跡を濁さずモード。
 ようやく「臓器提供意思表示カード」を携帯するようになった。白菊会にも入りたいけど、中身がなければダメか?
(6)

1999 年 1 月 28 日 (木)
 旅から帰ってきて、ようやく一日だけ休み。17 時間も寝た。
 現在私は貯蓄モードに入っている。今月は既に 5 日も休日出勤してしまった。あと 2 日ある。来月もいっぱいやろう。
(7)

1999 年 1 月 31 日 (日)
 怒濤のような一週間。仕事ばっかしてた割には色んなことがあった。むかつくことも多いけど、あと少しの辛抱だと思えば、どうってことはないのさ。久しぶりに「我慢」とか「努力」なんて言葉を思い出したりする。いちばん嫌いなことだけど、ま、いっか。
 1 月も今日で終わり。あとひと月で誕生日だ。免許の書き換えしなきゃなぁ。
(8)

1999 年 2 月 3 日 (水)
 ずんどこ人生に胎動の兆しが見えるかも知れない。
(9)

1999 年 2 月 5 日 (金)
 なんかもーどーでもよくなってきた。
(10)

1999 年 2 月 7 日 (日)
 昨日、久しぶりにさらっと掃除してたら、ゴミ袋がないことに気づいた。買いに行くのも寒くて嫌だったので、結局途中でやめてしまった。燃えないゴミ用の袋ならあったんだけど、違う袋で出すと大家から文句を言われるばかりか、中身を開いて見られてしまう。
 思うに、あの「有毒ガスの出ないゴミ袋」というのは、普通のに比べると値段が高く、あまり安売りの対象にもなっていない気がするんだけどどうか。恐らく自治体と癒着した業者が独占して製造・販売してるに違いない。だいぶ前にここに引っ越してきた時、初めてゴミを出すのに東京で買って余っていた「東京都推奨ゴミ袋」を使って出したら、大家の婆さんが勝手に袋を開いて、この辺で売ってるのに入れ替えて、苦情まで言われたことがある。機能は同じなのだし、違うといえば印刷くらいなのだから、どこのを使ったっていいではないか。そういうことになんの疑問も持たない婆さんは少しボケているか、でなければ馬鹿に違いない。だいたい最終的には燃やしてしまうものに、ご丁寧に一枚ずつ「○○町推奨ゴミ袋」などと印刷するのもムダである。恐らく印刷屋とも癒着しているに違いない。でもってそれらの会社は町議会議員の天下り先だったりするに違いないと思うがどうか。
 ああいう袋を使うことに異存はないが、何も自治体ごとに違うのを使う必要はない。飛び地になっている町なんかは、わざわざ越境して買いに行くんだろうか。そういうのを間抜けと思うのは私だけ?
(11)

1999 年 2 月 8 日 (月)
 色々と雑音の多い今日このごろ。うぜーったらありゃしない。しかし俺はもう当面の目標が決まっているので、それに向かうのみなのだ。雑魚など相手にしてられるか。
(12)

1999 年 2 月 10 日 (水)
 音楽関係の親友夫妻に初めての子供が産まれたと、ついさっきメールで連絡があった。自分のことのように嬉しいぜ!
 僕も、そろそろ・・・。
(13)

1999 年 2 月 11 日 (木)
 わははは。PowerPC G3 アップグレードカードを注文してしまった。78,800 円也。64MB メモリも二枚注文してしまった。31,600 円也。全部きれいに使っちゃえー。まだ少し残るな。そうだ温泉に行こう。寸又峡温泉がいいな。蒸気機関車に乗ってのんびり行こう。70,000 円也。
 あ、少し足りない。
(14)

1999 年 2 月 12 日 (金)
 ここのところ、毎日書いてるような気がするけど、水面下で色々動きがあるということで・・・。
 先日から周囲の環境が激変していて、精神的にとても不安定だった。これが周りの人にも伝播していって、ずいぶん不安な思いをさせてしまった。済まないと思う。平常心でいるのはなかなか難しくて、細い糸を張ったような状態だけど、なんとか切れずにもちこたえて、新年度を迎えたいと思う。そして東京に帰って、早く友人たちにおめでたい報告がしたいもんだ。
(15)

1999 年 2 月 13 日 (土)
 あははは。最近あまりにも色々なことがありすぎて、すっかり壊れちゃってますぅ。
 東京に帰る前に狂っちゃったらごめんなさいねぇぇぇ。
(16)

1999 年 2 月 14 日 (日)
 チョコレートネタはあまりにも芸がないので書かない。もらったけど。
 それよか、このごろすごく精神的に不安定だったので、空いている時間はなるべく本を読むことにした。読書は心を休める。休まりすぎて寝ちゃうことも多いけど (疲れてるんだってば)、穏やかに寝られるならそれでもいいもんね。今読んでるのは「猫の大虐殺」って本。タイトルはぜんぜん穏やかじゃないけど、これはジャンルで言えば史学になるのかな。民族学かな。
 中世フランスの労働者が、ある時そこいらじゅうの猫を血祭りにあげた。それは形を変えたプチ・ブルへのささやかな抵抗 (というより揶揄かな) である・・・、とかいうようなことを、ヨーロッパの民話などを引き合いに出して延々と語っている本です。
 これって実は、ヤマハのばばさんから 8 年くらい前に借りて、そのままになってる本だったりして。恐縮です。ばばさんは面白い本をたくさん持ってる。
(17)

1999 年 2 月 18 日 (木)
 今日はこれから雨なのだ。でも、明日から出かけるから、今日のうちに髪を切りに行かなきゃなぁ。めんどいなぁ。
 最近いちばん欲しいもの。楽器。新しい G3 Mac も欲しいけど、こういうものは数年もすればただの粗大ゴミ。やっぱり楽器がいい。Mac を使いこなすのなんて、ちょっと勉強すればできるけど、楽器は一生かかっても無理かも知れない。それがまた、負けず嫌いの僕には合っているのだ。
(18)

1999 年 2 月 23 日 (火)
 何を隠そう、今日は 17 年ほど前に停学になった日なのだ。期末テストの直前で、受けられなくなる可能性もあったんだけど、結局はテスト前日までの 3 日間で済んだ。ゆっくり勉強する時間ができて助かったりして。世の中甘いのだ。
 最近、ブラウザに IE 4.5 を使うようになった。IE 4.01 はどうってことなかったけど、4.5 の起動の速さは素晴らしい。これだけ高機能になっても必要メモリが 4M (仮想メモリ使用時) というのもいい。ネットスケープも悪くはないし安定もしてるけど、4.x 以降はあまりにも重すぎる。特に立ち上げ時とキャッシュの読み込みが致命的に遅い。必要メモリも IE の倍だ。いくら僕がアンチ・マイクロソフトとは言っても、これだけ差がつくと考えてしまう。ネットスケープもシェアを奪われないために、改善するべきところは改善しなければ、IE に食われてしまうと思う。
 あとは、昨日旅先から帰ってくるついでに目覚まし時計を買ってきた。新しい時計で目覚めも爽快かというと、そんなことは全然ないのだ。
(19)

1999 年 2 月 24 日 (水)
 今日は免許の書き換えに行こうと思ってたのに、電車がなくて間に合わず、明日になってしまった。9 時 13 分の次の電車が 13 時までないとはどういうことだ。
 最近ものすごく飲んでる気がする (酒)。朝起きてから、夜寝るまで、ずっと。やばい。
(20)

1999 年 2 月 28 日 (日)
 と、いうわけで誕生日を迎えました。年取りましたぁ。仕事なので何もなし。大好きな人とは遠距離なので特になし。赤ワインをがぶ飲みしてるけど、それはいつものこと。
 今年は GW あたりから大きな転換期を迎えることになる。どうなるかはまだ分からないけど、とにかく一生忘れられない、大切な思い出になることは確か。きっと大丈夫。
(21)

1999 年 3 月 1 日 (月)
 脳死移植の予後はとりあえず順調みたいだ。とりわけ心臓については、札幌医大の和田移植以来、長い間中断していたので、とても喜ばしいことだと思う。マスコミはハエのように群がってうるさいが、これが自然なこととして認知されればいいと思う。
 今年は色々な意味で期待度の大きい年だと思ってたけど、なんだかそうでもないみたい。やっぱ戻るところには戻るんだよな、人間は。
(22)

1999 年 3 月 7 日 (日)
 珍しく会社で書いてたりして。
 昨日、春一番が吹いたと思ったら、今日は雪が積もった。がっかり。なかなか春になってくれないなぁ。財布も寒いし、心も寒いよ。
 早く帰らなきゃっていう義務感だけが支えだったり・・・。どうするのが幸せへの近道なんだろうか。迷走を始めた俺。
 ・・・それにしても、ローマ字変換はやりにくいぜ。
(23)

1999 年 3 月 8 日 (月)
 うわぁぁぁぁ。何なんだぁ、この請求書の山は! ろーてんしょんとか言って、届いた郵便物をずっと放ったらかしにしてたら、今度は赤紙 (再請求。赤字で書かれてる) になって来やがった。電気、ガス、水道、電話、接続プロバイダ、レンタルサーバ・・・。あ、それだけか。しかしこれ以上放っとくと、みんな一気に止まってしまう。いやー情けない。
(24)

1999 年 3 月 9 日 (火)
 「楽しいことだけ考えよう」と心がけていたら、本当に楽しくなってきた。実際はかなり辛いことがあったりするのだが・・・。でもやはり過去に楽しみを見いだすほど老けてはいないし、未来の楽しみは自分の力で何倍にも膨らませることができる。たとえそれがちょっとした回り道だったとしても。やはり楽しいことだけ考えよう。
(25)

1999 年 3 月 13 日 (土)
 昨日は県立高校の合格発表があったようで、テレビで合格者の喜びの表情が取材されていた。僕が高校の合格発表を見に行った時も新聞社が取材に来ていて、喜んでいる姿が新聞に載った。でも実はあれは「やらせ」で、記者に「万歳してよ」などと乞われて仕方なくしたんだった。志望校のランクを下げていたので、十中八九は合格すると思っていたし、そもそもそれほど受かって嬉しい学校ではなかったりもした。
 さて、ついに東京に帰ることになった。と言っても、実際に引っ越しするのはまだ少し先だけど、とにかく帰ることが決まったので、気持ち的に迷いはなくなった。これからが本番だ。
(26)

1999 年 3 月 15 日 (月)
 今日は 3 月 15 日ということで、確定申告の最終日。去年は転職して、年末調整もしなかったので、今日中に確定申告を済ませなければ。ほかにも某官公署にも用があるので、忙しい一日になりそう。ちょっと組織と戦うことになるかも。
 ということで、朝イチから出かける予定だったけど、うちの最寄り駅では 9 時の次は 13 時まで電車がないのを忘れてた。確定申告は 15 時まで。どうする、なるなる。
(27)

1999 年 3 月 22 日 (月)
 ひい。一日半でホームページを更新した。疲れた。
 昨夜は雪が降っていて、今朝は晴れたけど、さっき「暴風雪警報」なるものが出された。いい加減にしてくれ。
 明後日は将来にかかわる大事な約束があったりして、ちょっと緊張してる。いやー、運命。4 月と 5 月はホームページの更新はできないけど、トップページのスクロールに結果だけ出しちゃおう。
 サクラチルかサクラサクか・・・。
(28)

1999 年 4 月 11 日 (日)
 間もなく引っ越しに入る。猫の目のように予定がくるくる変わって、見通しが立てられなかったので結構イライラした。でもまあどのみち東京で一人暮らしすることに変わりはないわけで、時間が経てばいるべきところにいるはずだ。
 先日、将来にかかわる大切な約束というのがあった。それ自体はとてもいい結果だったけど、それからが全部ぶち壊しって感じ。
 正直に書くと、今とても大好きで付き合っている人がいるんだけど、相変わらず僕は冷たくて頑固で、まだ近くに住んでもいないのに末期的状態になっている。もう既に 80% ほどは壊れちゃってると言ってもいい。男女交際も末期になると、ただ別れに向かっているような気になる時期がある。お互いに傷つけあって、別れることを納得させるだけのような時期が。
(29)

1999 年 5 月 16 日 (日)
 引っ越しも終わり、やっと電話が使えるようになった。
 この一ヶ月、色々あったけど、面倒なので追い追い書いていこう。
 だるい・・・。
(30)

1999 年 5 月 19 日 (水)
 この間のスプリングコンサートの打ち上げでは、久しぶりに酒飲んで記憶なくした。まあ僕は舞台裏だったし、楽器吹いたり棒振ってる人ほどではないんだけど、とにかく本番というのは心身共に疲れ果てる。体調が良くなかったこともあって、本番後の 18 時からの打ち上げで、すでに気持ち悪くなりかかっていた。
 21 時ころには二軒めに入ったけど、この時はもう記憶が曖昧だった。例によって「菊」と二人で脱いだらしいが、これも途中から記憶が途切れている。気持ち悪いのが我慢できなくなってきて、22 時半ころには一人で酒屋を抜け出して、吉祥寺から電車に乗ったらしいのは切符が残ってるので分かる (買った時刻は 22:48 になっていた)。なのにどういうわけか、目が覚めたら立川のホームのベンチで、時刻は午前 1 時だった。きっと吉祥寺→東京→立川と寝ていたんだろうけど、ちょっと時間的に中途半端。額面は 290 円で、これはうちの最寄り駅までの運賃だから、上りに乗ったとは思うんだけど。記憶がないというのは不安なものだ。
 とにかく 1 時ならあと 3 ~ 4 時間待てば始発が出るし、割と暖かかったので、とりあえず調布まで行って、楽団の女の子に会って、居酒屋に忘れた携帯とかカメラなどをもらって、タクシー代を借りて、調布駅前の公園で始発まで寝た。
 そんなこんなで「俺も変わんねーな」と少し嬉しかった打ち上げだった。
(31)

1999 年 5 月 24 日 (月)
 ここ 2 ~ 3 日は彼女と一緒に過ごしていて、昨日の夜帰ってきた。
 明日から所用があって仙台に行く。久しぶりに父に会う。もう 5 年ぶりだ。僕が 30 才を、父が 50 才を過ぎて会うのは初めてということか・・・。
(32)

1999 年 5 月 28 日 (金)
 25 日から昨日まで、用があって仙台に行ってきた。最初は父を盛岡まで迎えに行って、二人で妹に会う予定だったけど、新横浜に住む弟も加わって、結局妹の結婚式以来、5 年ぶりに家族がそろうことになった。父は目に見えて老いていて、盛岡駅のホームで再会した時は、思わず目頭が熱くなってしまった。
 昨日は夕方仙台を発って、10 時ころには弟を家まで送り、ついでに彼女の家に寄って深夜 2 時前に帰ってきた。最近うまく行っていないので、案の定、部屋に入れてもらえず顔も見られなかった。
 運転ばかりで疲れた。
(33)

1999 年 6 月 5 日 (土)
 壊れちゃったよう。悔しいよう。
(34)

1999 年 6 月 7 日 (月)
 今はまだ夜が明けたばかり。今週は色々と忙しい。今日は特にないけど、明日は職安に行って、二度めの失業認定。給付日数の残りと再就職手当の受給資格との絡みがあって、いい加減に仕事しないとやばい。
 雨が降ってたけど、夜明けとともにやんだ。今日は雷が鳴るとか言ってたけど、大丈夫かな。
(35)

1999 年 6 月 13 日 (日)
 昨日の朝まで出かけていたら、メールが溜まりまくっていた。その中に「不採用のお知らせ」が混じっていて、またがっかり。でもこの時代、不採用でも連絡が来るだけまだマシかも知れない。今まで十数社に履歴書なりメールを出したけど、後日連絡とか言いながら、全く返事のないところがほとんどだったりするし。応募する側も募集する側も、基本的には対等だと思っているので、これはとても失礼なことだと思うんだけど、まあこういう時代だからなあ・・・。
(36)

1999 年 6 月 14 日 (月)
 この間、彼女 (正確には元彼女) に髭をほとんど全部抜かれたら、生えてこなくなった。楽かも知れない。
(37)

1999 年 6 月 18 日 (金)
 朋ちゃんの顔が変わった!
(38)

1999 年 6 月 24 日 (木)
 24 日と言ってもまだ午前 4 時。今日は就職試験だってのに眠れない。きっと寝ないで行くことになるな。
 先週の週末は、久し振りに友人「菊」夫婦の家に遊びに行った。子供ができてからは初めてだった。僕には親戚がほとんどなくて、赤ちゃんに接したり触れたりする機会もなくて、今回初めて抱いたんだけど、どう抱いていいのか分からなくて、ちょっとおっかなびっくりだった。
 僕も日ごろ、色々あって辛かったりするけど、常にガッツを持って、明るく行こう。そしてあんな家庭を早く持ちたい。
(39)

1999 年 6 月 29 日 (火)
 東京~札幌には「北斗星」という寝台特急があるんだけど、これに加えて、16 日から「カシオペア」ってのが走るんだそうだ。全車二階建の二人用 A 寝台車で、これに豪華な食堂車とロビーカーがつくらしい。北斗星もトワイライト・エクスプレスも、製造後 30 年近く経っている車両に改造を施しただけなので、ようやく一往復だけ新しいのができたということだ。でも考えてみると、オリエント・エクスプレスの車両なんかはもっともっと古いわけで、結局豪華さなんてのは、斬新さとか便利さとかとは別の次元の問題だったりもする。そもそも高度成長期以降の日本の工業製品は耐久性に乏しいのばかりなので、ヨーロッパのように古き良きものを長く使うというのは既に不可能なのかも。
 一度は新しい方に乗ってみたい気もするけど、個人的には古い方が好きかも知れない。あの青い車両には郷愁もあるしね。特にトワイライト・エクスプレスはオススメ。大阪~札幌を日本海側を経由して走っているので、東京に住んでいると利用する機会はなかなかないけど、ロマンチックな長旅を満喫できる。危機的状況のカップルなどは、これに乗れば半年は延長できるかも。
(40)

1999 年 8 月 20 日 (金)
 昨夜、気分転換にと思って銭湯に行ったら、お盆休みだった。
 明日は海の公園 (横浜) の花火大会だ。
 こうして夏が終わって行く・・・。
(41)

1999 年 8 月 22 日 (日)
 この前、うちの会社に面接に来た人がいた。僕は募集関係には関わってなくて、他の仕事もしてたので、面接中は振り向きもせずにマックをいじっていた。
 面接が終わってその人が帰ってから、面接を受けたのが僕と同い年の人だったと聞いた。そこで一旦その話は終わったんだけど、しばらくしてから面接担当者が「なるみさんて出身地どこだっけ?」と聞いてきたので、なにげに「あー、函館ですけど。北海道の」と答えた。担当者も PC に向かって、履歴書をひらひらさせながら「へー、そうなんだー。函館○○高校 (僕の出身校) ねー」などとぶつぶつ言っている。最初は僕の履歴書を見て言ってるんだと思ってたら、そうじゃなくて、さっき面接した人の履歴書らしい。僕はびっくりしてその履歴書を見せてもらった。
 驚いたことに、その人は僕の高校時代の同級生で、しかも部活まで同じ人だった。履歴書の住所に個人的なことで連絡するのは良くないと思ったけど、あまりの偶然だったので我慢できなくて、家に帰って電話してしまった。
 うちの会社の面接担当者からメールが行っていたらしく、その人は既に面接会場に僕がいたことに気づいていて、やはりびっくりしていた。15 年ぶりに話したのに「声ですぐになるみだって分かった」と言っていた (少し嬉しい)。
 話していくうちに、もっとびっくりすることがあった。その人は高校時代はホルンを吹いていて、今は楽器を変わってオーボエのレッスンを受けているらしい。そういう話になったので「僕もまだ吹奏楽やっててさ、前は毎週吉祥寺で練習してたんだ。気分転換にコンサートとか行ってみたら?」と言ったら、最近久し振りに吹奏楽のコンサートに行ってみたという返事。
 「・・・それがボロっちいホールでさー、どこだっけな、杉並の方だったけど」
 「杉並公会堂じゃない? 荻窪のさ、青梅街道沿いの」
 「あー、それそれ」
 「あそこねー、うちの楽団も使ってるけど、お客には評判悪いよ。・・・それっていつころ行ったの?」
 「んーとね、5 月 9 日かな。彼女の職場の先輩が出るからって、誘われたんだ」
 「それ、うちの楽団のコンサートだよ。俺、舞台裏にいたんだよ」
 この辺でもうびっくり指数は上がりまくってる。
 「彼女の職場の先輩って、何吹いてるの?」
 「トロンボーンだって」
 「マジ? 何関係の職場?」
 「○○関係だけど。場所は××だって」
 「その先輩って俺の親友だよー」
 その先輩とは、このホームページでもよく名前の登場する、親友「菊」なのだった。いやー、こんな偶然があるんだなー。本当にびっくりしたので、この日記でいちばん長い文章になってしまった。
(42)

1999 年 9 月 1 日 (水)
 この間の雷雨はすごかった。地下に水がたくさん入ってきて、渋谷の地下街なんかはひざ下まで水に浸かった。うちは割と高い所にあるので、相当降っても浸水することはないけど、地下だと降っていても分からないから、逃げようがない。都心は割と起伏に富んだ地形なので、被害の大きい所と全然ない所の差が極端だ。
(43)

1999 年 9 月 3 日 (金)
 ついにアメリカで G4 マックが発売になった。めちゃかっこいいーっ! 欲しいよー。
(44)

1999 年 9 月 21 日 (火)
 最近ちょっと身体の調子が悪い。ごほげほ。
 さて、うちのマックちゃんは 8.6 という最新の OS を入れていたわけだが、これがまた不安定な OS で頭に来た。しばらく使っているうちに動作が重くなってきて、しまいにはフリーズしやがる。よくもまあこんな出来損ないの OS で金を取れるもんだ。8.5 や 8.5.1 も五十歩百歩。未だに 7.5.5 の安定性を超える OS は現れんな (8.0 と 8.1 はかなりいいが、重い)。
 会社では iMac を使っているが、これも使えん。USB と SCSI が混在していては、事実上、ネットワーク経由でないとデータのやり取りができない。そりゃ確かにイーサは速いかも知れん。しかし相手方のマックが遅いんじゃ仕方がないのだよ。
 G4 はかっこいいけど、どうせまた互換性とか問題が出るに決まってる。だいいち、いくら速くても、OS が出来損ないの 8.5 以上しか使えないのでは、魅力が半減してしまう。うちも OS は 8.1 に戻して、当分このまま行くことに決めた。アップルが憎い今日このごろ。ま、β版の OS を金取って配付するマイクロソフトよりは若干マシだけど。
(45)

1999 年 9 月 24 日 (金)
 今、テレビで「料理の鉄人」最終回を見ている。この番組は好きだったが、今日のは特に面白く、鉄人坂井さんと陳さんの対戦は感動的ですらあった。しかしこのような大切な最終回に、審査員として梅宮辰夫を呼ぶというのが解せない。試食が始まって、陳さんの料理を食べた梅宮辰夫の最初の一言が「中華なのに上品だね」である。この野郎は中華料理が下品だとでも思っているのか。陳さんは明らかにむっとしていた。
 熟練した料理人の仕事は芸術的であり、研ぎ澄まされた感性のぶつかり合う真剣勝負の場に、このような品格教養のかけらもない野郎を審査員として使うというのは、番組や試合の品位を下げるから良くない。もともと僕はこういう人種が大嫌いでもある。
(46)

1999 年 9 月 26 日 (日)
 昨夜、いいワインを手に入れたので、風呂に入ってから飲もうと思って、早く冷やすために冷凍庫に入れておいたら、そのまま寝てしまった。
 今日の昼近くになって思い出して、割れてるんじゃないかと思ってこわごわ冷凍庫を開けたら、何とか無事だったけど、中身は当然凍っていた。やっと解凍できたころなので、今から飲む。
 しかし最近文章が小学生並みになってきたなあ。
(47)

1999 年 10 月 3 日 (日)
 昨日からヤマハ吉祥寺に復帰して、久し振りに明け方まで飲んだが、今日二日酔いで嘔吐したら吐血だった。病院に行こう。
(48)

1999 年 10 月 13 日 (水)
 先週の金曜日からヤマハ吉祥寺吹奏楽団の合宿で、月曜日まで河口湖に行ってきた。当日は朝から参加する予定だったが、仕事が入ったため午後 3 時ころまで会社にいて、秋葉原から千葉始発の「あずさ」に乗った。河口湖に着いたのは午後 6 時。
 詳細は来月の「一人ごっち」に書く予定なのであとは割愛。とにかく最近は過労気味というより過労である。
(49)

1999 年 10 月 18 日 (月)
 今日は朝からとても寒くて、午後から暖房を使っている。うちの田舎 (函館) では最低気温 0.2℃で、初雪が降ったらしい。
 先週の練習は森田先生が来てくれて、コンサートで演奏させてもらう自作の曲を振ってくれた。相変わらず初見には強いが、油断できないのがうちのバンド。佐々木先生は全国大会が近いため来週は休みで、森田先生がもう一度来てくれることになった。現代日本を代表する作曲家やバンドの指揮者に教えてもらって、大変恵まれた環境にあるのだから、もっと頑張らなくちゃならんなー。
 練習後、早速頑張ろうと思って飲んでいたら、また徹夜してしまった。ここんとこ仕事や合宿や練習など、やたら徹夜が多い。そういえば世界的大チェロ奏者であるヨーヨー・マがタクシーに楽器を置き忘れたらしい。俺は譜面なら何度か居酒屋に忘れたことがあるが、楽器はまだないぞ。
(50)

1999 年 10 月 20 日 (水)
 うちはいくつかの検索サイトにメールアドレスを登録しているため、時々知らない会社からダイレクトメールが届く。多くは無益な下らない内容だが、たまには役に立つものも届く。当然アダルト系も届くが、これはあながち無益とは言えず、かと言って軽率に書いてある URL にアクセスすると、JavaScript で大量のウインドウが勝手に開いてひどい目にあう。しかし今日の DM はひどかった。宛先に CC を使っていたため、送り先の大量のアドレスがずらーっと並び、おまけに HTML 形式で寄越しやがった。それでいて「ネットワークビジネスのお誘い」とは聞いて呆れる。そんな非常識なメールを書く会社の誘いに誰が乗るか。
 それにしてもああいうメールは読まれるための工夫を凝らしているものだ。アダルトサイトの案内 (そういうものに登録した覚えはないのだが) などは、さも逆ナンパメールのように女の子の個人名で送って寄越すから油断がならない。URL を見れば .com とか .net などの独自ドメインなので、アダルトサイトだと見当がつくが、よく確認もせずに鼻の下を伸ばしてアクセスすると、大量ウインドウ攻撃にやられるから注意が必要である。会社のマシンでこれをやると、閉じても閉じても次々にエッチウインドウが開くので、大変恥ずかしいことになる。
 あとは古典的定番のネズミ講である。あんなんで本当に金が儲かると思っている人がいること自体、信じられない。「確かな理論に裏付けられた画期的方法」などと書かれているが、理論など昔から確立しているのである。ただしそれはメールを受け取った人たちが全員正直に入金すればの話。
(51)

1999 年 11 月 2 日 (火)
 少し前にインターネット対応の翻訳ソフトを手に入れてたんだけど、忙しくて忘れてた。で、今日試しにインストールして使ってみたら、これがまた便利なこと! 今まで面倒くさくて斜め読みしていた英語のサイトを巡回してしまった。学生時代にどうしても読みたい洋書があって、辞書を引き引き読んでいたことを考えると、まさに隔世の感がありますな。あの時と現在が同じ時代とはねえ。SF の世界みたいだよ。
 翻訳ソフトはいくつか持ってるんだけど、訳文がちょっと「おばか」なのはご愛嬌。あと、ネット対応の方は、一度ファイルをローカルディスクに保存してから、改めて翻訳してブラウザに表示する方式や、データ転送しながらリアルタイムに翻訳する方式がある。後者の方は、ソフト自体にプロクシサーバ機能がついていて、ブラウザでプロクシ設定をしなければならない。あと、翻訳とロードが同時なもんだから、かなり重くなる。G4 とかなら全然速いんだろうけど。こういう時に新しいマシンが欲しくなりますな。
(52)

1999 年 12 月 20 日 (月)
 今月はネット上で色々と活動していて、ファイル転送量が 1GB くらいになってしまった。ISDN 64Kbps にしてからは割と快適だけど、それでも 500MB とかだと丸一日かかってしまう。固定料金で 128Kbps に対応しているプロバイダはそれほど多くなくて、たまにあっても料金まで二倍になったりするので、あんまりおいしくない。一つ目をつけているのは「Aya インターネットサービス」で、ここは埼玉県を中心にしたプロバイダなんだけど、一応 23 区にもアクセスポイントがあって、料金は年額で 25,000 円固定。・・・って言っても、そうだ俺は明日引っ越すのだった。
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